さまざまなプロジェクトスタイルに最適な形でジョイン、
協働し、結果にコミットする。

プロジェクトには固有かつ独特の状況がつきものです。与えられたタスクをクリアにし、実装していくことは最低限として、既存プロジェクトメンバーとの連携強化が増すほどにゴールに近づいていくと信じています。

ベイズ株式会社および代表兼チーフエンジニアの田村は、過去数百のプロジェクトに関わってきました。
SESにおける田村のポリシーは、すでにあるプロジェクトにスムーズにジョインするために、その時のメンバーのスキルや情熱、プロジェクトの進行状況を踏まえて、柔軟かつ的確に対応すること。それにより、たとえメンバーレベルでの支援だとしても、チームの力を引き出し、結果にコミットすることができると考えています。
リーダーシップは、メンバーレベルでも持てる、それがベイズ株式会社の大事にしている考え方です。

  1. 次世代IoT用OSの検証開発

    動作検証と分析

  2. メディカル系の人間ドックシステム

    緻密な要件設計

  3. 介護系の管理システム

    現場ニーズに応える